MESSAGE

「印刷メディアは目的があって、初めて成り立つ」

長きに渡り印刷は、人と人、人と社会を紡ぐ主要なメディアとして活躍し、経済の成長には欠かせないものでした。
祖父が創業した小さな町工場で育った僕は、「この一枚が、あの道路の完成を支えてる」の教えられ、印刷は“ものづくり“ではなく”伝える” “導く”などの目的があるからこそその価値があると知りました。

「プリントとデジタルを結びつける」原点

1990年初期の頃、インターネットで教育を民主化するスタートアップに携っていた頃です。インターネットそのものが誰にでも利用できる時代ではなく、「デジタルがあれば人は豊かになる」の理想と現実に挟まれ、イノベーションに試行錯誤を繰り返していました。
パーソナライズの可能性に気付きつつも当時のデジタルで実現する事は難しく、複数の学習習慣にバージョニングした印刷メディアを補助教材に実証実験を繰り返したところ、双方のメディアを掛け合わせた生徒達が、全てのセグメントで偏ったメディアを使用した生徒より平均20ポイント伸び、デジタルとアナログを絶妙に掛け合わせたプログラムは会社の成長に大きく貢献しました。
個々に合わせた学習モデルの確立の目的を明確に理解し、正しくメディアを活用することの重要性を再認識。30年前のこの体験が、僕をデジタルを正しく活用したプリントの価値とその魅力を気付かせてくれたのです。

ノウハウをプラットフォーム化し、新たなニーズを支える

デジタル印刷を基にしたサービスを始めてから25年、お客様が直面している課題の本質と目的を理解し、その時々のベストテクノロジーとの連携でプリンティングを変革させ、沢山の課題を解決してきました。プリントイノベーションの提供では国内唯一の存在になれていると信じています。
多様な課題と向き合い、沢山のノウハウを蓄積した今だからこそ見える世界。人と社会がデジタルを使いこなす時代だからこそ求められるニーズ。そもそもプリントを活用する目的の多様化に応えられない従来の印刷。多くのCO2とゴミを排出してしまっているリアリティ。goofはその全てを理解し、誰もが自由自在に参加・利用できるプラットフォームの提供を目指していきます。
いつでも、どこでも、誰でも、一切の無駄なくプリントを活用できるプラットフォームは、参加する企業や人々が丁寧で優しいコミュニケーションの共創を目指し実践することで、プリントの価値や使われるシーンは高まり、広がると信じています。デジタルとの補完関係で人と人、人と社会は有機的に繋がり、求め合い、不安の少ない優しい社会創りを共に目指しましょう。

Love & Passion
岡本 幸憲

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